約 431,308 件
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/1070.html
704 名前:【SS】ふわふわベッドの上で 1/2[sage] 投稿日:2011/09/03(土) 18 31 00.93 ID nBvskT7k0 [4/8] 京介「今日はベッドの日。 だから、仕方がないよな」 桐乃「うん。仕方ないよね。 ・・・・・・なんて言うと思った? どうせあんたのことだから『あた兄』の『霧乃ちゃんwiki』とか、 @ちゃんねるの『霧乃ちゃんスレ』読んで、あたしに試したんだろうけど」 京介「まあ、理由をつけたからといって、おまえが一緒に寝てくれるはずないもんな」 桐乃「当たり前じゃん。どうしてあたしがあんたと一緒に寝なくちゃいけないの? ・・・・・・そもそも、あんたあたしと一緒に寝たいの?」 京介「ば、馬鹿!そんなはずねえだろ?」 桐乃「そうだよね。 どの道、あたしは用事があるからあんたと一緒にお昼寝することはできないんだけど」 京介「用事?」 桐乃「ほら、このチラシ見て」 京介「どれどれ・・・・・・家具店のベッドセールか」 桐乃「うん。ベッドの日だからね。 最近ベッドの枕とぬいぐるみが増えすぎて狭くなってきてるから、大きいベッドに買い換えようかなって」 京介「そうか。それで家具店に見に行くのか」 桐乃「そういうこと。 せっかくだからあんたも来る?」 京介「俺が行ってもすることないだろ?」 桐乃「あんたもあたしの部屋のベッドの上で一緒にゲームしたりしてるじゃん。 二人で寝転がった時どんな感じなのか知っておきたいんだよね」 京介「そういやそうか。 よし、なら二人で行くか」 桐乃「うん。 それじゃああたしは色々用意するから、あんたも着替えてくれば?」 京介「ベッドが沢山並んでるな。さすがに力入れすぎだろ」 桐乃「ここまで多いと悩んじゃうよね。 あ!メルルベッドがある!」トタトタトタ 桐乃「おっきいし、周りにちりばめられたメルルの絵がセンス良いね。 せっかくだからメルルベッドとかにしようかな?」 京介「友達がおまえの部屋に来たら、すぐにおまえがオタクだってバレるな」 桐乃「う~ん。それじゃあ、あんたの部屋に置く? そうすれば今あたしが使ってるベッドのスペースが空いて部屋が広くなるし」 京介「なんで俺の部屋におまえのベッド置くの!? おまえと一緒に寝なくちゃいけなくなるだろうが!」 桐乃「軽い冗談じゃん。 じゃあどれにしようかな?」キョロキョロ 桐乃「あ、二段ベッドだ。 これなら今のスペースで倍のサイズになるし、気分によって寝る場所代えられるし、良いかも」 京介「抱き枕を上のベッドにおいて、おまえは下で何も抱かずに寝るのか?」 桐乃「そっか。これならあんたが今夜放映の『本当にはなかったけど怖いかもしれない話』を観て、 『一人じゃ眠れない。一緒に寝てくれ』って言われても平気だと思ったんだけど」 京介「すまない、桐乃。なんて突っ込んだら良いかわからん」 桐乃「ちっ。ノリが悪いな。 あんたもケチばっかつけてないで、良さそうなの選んでみたら?」 京介「良さそうなのって言ってもな・・・・・・」キョロキョロ 705 名前:【SS】ふわふわベッドの上で 2/2[sage] 投稿日:2011/09/03(土) 18 31 23.58 ID nBvskT7k0 [5/8] 京介「あれとかどうだ?おまえの部屋の色にぴったりだろ?」 桐乃「どれどれ・・・・・・ うん。あんたのセンスにしては結構いいね。 採寸してきた大きさにぴったりだし」 京介「このマットレスもセットか。 結構寝心地良さそうだな」 桐乃「えいっ」ぽふ 桐乃「寝心地もいいね!」 京介「おい、桐乃!? 勝手に寝転がるのは不味いだろ」 桐乃「そこに『靴を脱いでお上がりください』って書いてあるよ」 京介「本当だな」 桐乃「あんたも来なよ。 あんたが横にいないと二人でゲームしてる時の感覚がわかんないじゃん」 京介「そうだな。 それじゃあ失礼して」ぽふ 京介「硬すぎず、柔らかすぎず、いい感じだな。 ん?このベッドって夫婦生活を考慮した設計になってるんだとよ。 だから二人で寝ても楽なのか」 桐乃「・・・・・・キモ」ボソ 京介「あれ?なんで俺悪態つかれてんの?」 桐乃「あんたが夫婦用のベッドをあたしに勧めながら、すぐ傍で寝転がるからじゃん」 京介「勧めたのは俺だけどよ、隣に来いって言ったの桐乃だよな?」 桐乃「そ、そうだけど・・・・・・ でも夫婦用ってことは寄り添って寝ることを考えられてるんだよね。 それなら何時もみたいにぴったりくっついてゲームするにはぴったりかもね」ススス…ピト 桐乃「うん、変に沈み込まないし、これならゲームもやりやすいね」 京介「桐乃、ちょっと近すぎだぞ」ドキドキ 桐乃「何時もこれくらいじゃん。 ベッドが広いから近すぎると思うだけで。 第一これくらい近づかないと一緒にモニタ観れないでしょ?」 京介「それもそうだな。 せっかくベッドが広くなっても結局桐乃と寄り添いながらじゃなけりゃ駄目か」 桐乃「そういうこと。 でもベッドは広くなってるから、気分的には今までよりも開放感あると思うよ」 京介「じゃあこのベッドにするのか?」 桐乃「もうちょっと寝転がってみて、それから他のベッドも見てから決めるつもり」 京介「なら俺ももうしばらくこのベッドにいるか」 桐乃「・・・・・・」 京介「・・・・・・」 桐乃「・・・・・・・・・・・・」 京介「・・・・・・桐乃?」 桐乃「・・・・・・」スースー 京介「寝ちまいやがった。 ・・・・・・起こすのも可哀想だし、店員さんが近くに来るまでは寝かせておいてやるか」 桐乃「・・・・・・」スースー 京介「・・・・・・」 京介(・・・・・・俺も、眠く、なってきた・・・・・・) 桐乃「・・・・・・」スースー 京介「・・・・・・」スースー 店員「あれ?お客様?」 桐乃「・・・・・・兄貴ぃ・・・・・・」スースー 京介「・・・・・・桐乃ぉ・・・・・・」スースー 店員「くすっ。可愛い兄妹ですね」 -------------
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/397.html
336 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/03/08(火) 17 04 55.78 ID c1KdWPE90 [1/2] SS『重度エロゲ脳』 やっぱ、このゲーム神だわ! 俺は、にゃんにゃんソフト新作の『ホワイト〜妹のぱんつは何色?〜』をコンプし、 ゲームを攻略したあとの、あの心地よい余韻に浸っている。 以前はエロゲーとか無理とか言ってなかったかって? いやいや、あの時はまだよく分かってなかっただけだって。 今は、桐乃の気持ちがよく分かる!妹って、ほんとイイよな!!! なんつーか、こう?守ってあげたいっつーか、抱きしめてやりたいっつーか? それはそうとこんな神ゲー、桐乃にも勧めてやらんといかんな。 俺は、桐乃に借りていた『おにぱん』と、『ホワイト』を持って桐乃の部屋へと向かった。 コンコン 「桐乃ー?ちょっといいか?」 「何よ?いきなり何の用よ?」 「お前に借りてたゲームを返しに来たんだが」 「それならそうと早く言ってよ。入って」 俺、結構すぐ言ったよね?ま、いつもの事ではあるんだが……… 「で、どう?」 「『おにぱん』の感想か?まあ、なかなか良かったぞ。 それより、先に聞いて欲しい事があるんだが」 「何よ、『おにぱん』より重要だっての?」 「そうだ。まず、コレを見てくれ!」 俺は、颯爽と桐乃の目の前に『ホワイト』を突きつける。 「な、何?エロゲー?あんた頭湧いてんの?」 桐乃は明らかに引きまくって、俺から視線をそらしている。 せっかく、神妹ゲーについて語ってやろうとしてるのに、なんつー態度だよ。 「そうだ。にゃんにゃんソフト新作の神妹ゲーだ! おまえはにゃんにゃんソフトはノーチェックだっただろうが、 実に素晴らしい、まさに神の降臨した究極の妹ゲーだ!」 「あ、あんた、な、何言ってんの!?」 「まず、妹のリノの性格が素晴らしい。有る意味では古典的ツンデレキャラではあるんだが、 ゲームの前半は、絶対にデレるように見えるシーンが存在しない! それでいて、妹視点だと本当はお兄ちゃんの事が大好きで、 お兄ちゃんに振り向いてもらおうと必死で努力しているんだ! 結果的には、兄が鈍感すぎて全部がツン状態に見えてしまい、 兄妹の冷戦状態を作り上げてるのだが、そのギャップが実に素晴らしい!」 「あ、あ、あ、あん、あんた!?」 ん?なんで、顔真っ赤にしてんだ? ああそうか、『ホワイト』が楽しそうで興奮してきたんだな! 「その、兄妹の冷戦の終結といちゃいちゃの始まりのイベントがまた神で、 あまりの兄の鈍さに腹に据えかねた妹が、 なんと純白のぱんつを兄の机に置いておくわけだ! さすがの兄も、このイベントで妹の気持ちに気がついたわけだ。 つーか誰だって妹を襲いたく―――」 「死ねっ!変態っ!!!」 「ゴフッ!?」 な、いきなり何しやがる!? 「キモイっ!死ねっ!早く部屋から出てけっ!」 「ちょ、ちょっと待て?お、俺が何したって!?」 「口答えすんな!さっさと出てけ!!!」 ど、どうしたってんだろうな?俺の妹様は? 仕方ねーから、とりあえず部屋からは出たんだが……… 結局、桐乃の機嫌はその日一日直らなかった。 昼食の時は、俺を完全無視してやがったし、 夕食の時なんか、こっちを凄い目で凝視してんのが、 桐乃の方を見ずとも分かってしまう位に激怒していた。 実際、お袋にも「桐乃?そんなに顔を真っ赤にして京介を見て、一体どうしたの?」 なんて聞かれてたしな。 食事も途中で切り上げて、さっさと2階に戻っちまうしな……… まあいい。とりあえず、今日は勉強でもして平穏な夜を送るか。 だが、夕食を終え自分の部屋に戻ってきた俺に、平穏は訪れなかった。 自室に入ったとき、俺は、部屋の状態に違和感を感じた。 まるで、存在してはならないものが存在してるような――― そう、机の上に、見慣れない白い布切れを発見したわけだ。 その白い布切れの横に、誰かの殴り書きのメモが残されていた。 とりあえず、布切れの事は後回しにして、俺はメモの方を読む。 『変態へ あんたに今すぐ襲われるとかサイアクだから、 とりあえず、コレあげる。 これで我慢できなかったら、ケーサツに通報するから。 あんたの妹から』 えーと………………………何のフラグ? これ、CG付きイベントか? とりあえず、この日、俺は何も考えられなくなって寝てしまったわけだが……… あれは、一体何なんだろうな? ………いや、アレはゲーム!ゲームだっての! End. -------------
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/349.html
77 名前:5巻アナザー【SS】[sage] 投稿日:2011/02/22(火) 23 58 58.96 ID lppXCX0v0 [2/3] 5巻4章で京介が桐乃を連れ戻すシーンの暴走妄想SS 俺はクリックする指を止め− 「一緒に帰ろうぜ」 「え…?」 俺は桐乃にそう提案した。 俺がここに来た元々の理由は、桐乃を日本に連れ戻す為だ。 友人・知人に一切知らせず、誰でもいいから1人に勝つまでは絶対に連絡を入れない…という縛りを設けても勝てず、終には体調を崩して…。 お前は頑張った。 充分過ぎるぐらい頑張った。 だからもう頑張らなくてもいい。 胸を張って帰ろう。 俺は桐乃にそう伝えた。 しかし… 「あたしは絶対に帰らない! みんなにでかい口を叩いてここまで来たのに…結果が伴わなくて…体調崩したから帰ってきた…なんて…そんな事が出来るワケないでしょ!!」 桐乃は涙を浮かべて猛抗議をしてきた。 「一番年下の子にも負けっぱなしで…尻尾巻いて逃げ帰るなんて…今まであたしが勝ってきた人たちに、どう謝ればいいのよ!!」 「桐乃、今のお前は焦り過ぎだ。 行き過ぎだ。 一旦戻って、休んで、体調を戻して、実力付けて、それからもう一度勝負するという選択肢があるじゃねーか! お前はまだ15なんだ! まだまだやり直しがきく年だ! いまここで無茶をして取り返しのつかない事になったらどうするんだ!!」 「くどい! あたしは絶対に帰らない!!」 「この…!」 もう桐乃には俺の言葉は届かない。 いくら言っても無駄だろう…そう判断した俺は、強硬手段に出る事にした。 「きゃ…!?」 俺は桐乃の両肩を掴み、正面から目を合わせ、そして… 「お前の事が心配なんだよ!!」 そう叫んだ。 そしてそのまま… 「………!?」 強引に…桐乃の唇を塞いだ。 そしてすぐに口を離してそのままベッドに押し倒し、俺は桐乃に懇願した。 「いつからかは忘れた。 俺は…本当に、お前の事が好きなんだ…愛していると言ってもいい。 お前がこれだけ苦しんでいるのに…心配にならないワケがないだろうが!!」 俺の瞳から水滴がポタ…ポタ…と桐乃の頬を濡らしていく。 いつの間にかマジ泣きが入っちまったらしい…。 「なあ…桐乃…。 俺と…日本に帰ろう…」 桐乃は黙って俺の目を見つめた。 そして… 「…やっと…言ってくれたね、兄貴…」 そのまま俺の頭を両手で抱いて引き寄せ、俺の唇を塞ぎ返してきた。 桐乃が唇を離すと、そのままポツリポツリと、口を開いた。 「あたしが留学を決めた理由の一つにさ…兄貴の存在があった…」 桐乃は俺を抱きしめたまま、説明を続けて行く。 「最初の人生相談でさ、お父さんを説得してくれてから…あたし、あんたの事が…好きになった…。 だけど…あたしたちは兄妹だから…このままどんどん好きになって苦しむくらいなら、いっそ黙って離れた方がいいかな…って…思ったんだ…」 「桐乃…」 「1年間の留学期間でずっと離れ離れになったら、諦められるかなって…」 桐乃の瞳から…涙が零れ落ちた…。 「でも…もうだめ…。 兄貴がアメリカまであたしを迎えに来てくれて…あたし…もう…この気持ちを抑えきれない…」 桐乃の口から嗚咽が漏れ始め…俺は…抱かれたまま桐乃の髪の毛を撫でてやり、気持ちを落ち着かせるように、ゆっくりとあやした…。 「兄貴…あたしも…あたしも兄貴が好き…。 愛してる…」 桐乃の告白…。 俺は桐乃の気持ちが嬉しくなり、再び…桐乃の唇を塞いだ…。 翌日。 桐乃と一夜を過ごした俺は、少しずつ桐乃の荷物を片付けていた。 俺が眼を覚ますと桐乃は既に起床していて、すっきりしたような晴れやかな顔を俺に向けてくれた。 そしてその時、にこやかにこう言ってくれた。 「あたし、兄貴と一緒なら…帰国してもいいよ」 その桐乃は『ちょっと行くトコあるから』と5分ぐらい前に部屋を離れた。 多分、帰国の手続きを行ったんだろう。 それから数分で桐乃は部屋に戻ってきた。 「お待たせ。 さ、日本に帰ろっか」 そして桐乃はそのまま俺に抱きつき…笑顔でこう言ってくれた。 「お兄ちゃん、愛してる」 -------------
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/1397.html
522 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/02/19(日) 12 55 36.09 ID /s8YqnDc0 [6/7] きりりんカルタも京介カルタも読み手は本人にやらせたい 524 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/02/19(日) 13 34 03.04 ID k/BSpXjt0 [7/9] 二人にカルタ対決をさせたい カルタを取ろうとして手が触れ合っちゃったりそれで顔を真っ赤にしちゃう二人が見たい しょうがないだろと言いつつ何度も手を触れ合わせればいい 528 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/02/19(日) 15 05 43.23 ID KmKzcmPCO [3/4] 沙織が読み手だと、合間合間に茶々をいれて 桐乃と京介を真っ赤にさせそうだな 530 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/02/19(日) 15 29 21.10 ID ntFIFMhp0 [2/2] 524 528 のスレをみてこんな妄想が 沙織「いもうt・・」 桐乃「(これしかないよね!)はいっ!」 京介「(これだよな!・・よし・・!あ、桐乃がもう手を出し始めてる このまま勢いよくカルタを取ろうとしたら大事な桐乃の手を叩くことになるな・・・ そんなことしたら何言われるかわかったもんじゃないし、何より大事な桐乃の手だもんな! そーっと上から手を乗せるカンジだったら大丈夫だろ! 決して桐乃の手を触りたいからじゃなくて、公平な勝負だから諦めるわけにはいかないもんな! あくまでも仕方なくだからな、仕方なく!)」 ここまで0.3秒 京介「はい!(そっと桐乃の手の上に自分の手を乗せる)」 桐乃「あ・・・(///」 京介「おっと・・ワリっ ちぇっ、桐乃のほうが早かったなぁ」 京介「(桐乃の手やわっこくて気持ちいいな(//)」 桐乃「へ(/// べ、別にいいケド・・」 桐乃「(そんなこといいつつ、優しく手を乗せてくるとかなんなの?京介マジシスコン♪)」 京介「・・・(///」 桐乃「・・・(///」 沙織「あの~・・・」 京介・桐乃「ハッ!!!バッ(慌てて手を引っ込める)」 沙織「きりりん氏も京介氏もお顔を真っ赤にしながら手を重ねあって・・ラブラブですな~♪」 桐乃「べ、べつに京介の手が気持ちよかったわけじゃないし!」 京介「べ、べつに桐乃の手が気持ちよかったわけじゃ・・!」 京介・桐乃「あ・・・(///」 沙織「つ、次いきますぞ~」 沙織「(ヤレヤレ、突っ込みどころ満載のお二人ですな~w 拙者はカルタが終わるまで退屈しなくてすみそうですな、ニンニン♪)」 533 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/02/19(日) 16 39 39.12 ID yw9b2hFs0 [4/8] 522 京介「お」 桐乃「はい!」 京介「れの妹がこんなに可愛いわけがない」 京介「お」 桐乃「はい!」 京介「れの妹の方が、おまえの妹よりずっと可愛いっつーの」 京介「お」 桐乃「はい!」 京介「れ、死ぬかもしれない」 京介「お」 桐乃「はい!」 京介「れは妹が大好きだ」 京介「……どうしておまえは一文字目で全部わかるんだ?」 桐乃「な、なんとなくかな?」 534 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/02/19(日) 17 02 24.03 ID +0STvQUb0 やばい、俺の頭はコジマに汚染されたみたいだ 530の続き ※きりりんカルタと京介カルタがまじってる設定です 沙織「いきますぞ~、次はあ・・」 京介「(ふふふ、「あ」はずっと俺が狙いをつけてたから余裕だぜ!シスコンマスターを舐めるな!)」 桐乃「(あ・・あ・・、あ、京介の近くにあるけど手届くかな?まぁ、先に取れないかもダケド、 あきらめちゃだめだよね?京介の手にも触れるし・・ ちょ、なに考えてるのあたし! 別に京介の手が気持よくてまた触りたくなったとかじゃなくて、あくまでも勝負のためだから! あたしには諦めるとかそんなのはムリだし!そう、あくまでも勝負だからね!)」 京介・桐乃「はいっ!」 桐乃「う、うわ・・!(遠いところに手を伸ばそうとして倒れそうになる桐乃)」 京介「あぶねぇ! (ダッ!」 ギュッ 京介「ふぅ・・桐乃、大丈夫か?」 桐乃「だ、大丈夫 ありがとね、兄貴・・(///」 京介「お、おう・・(///」 桐乃「・・・(///」 京介「・・・(桐乃いい匂いだなぁ、なんかこのままずっと抱きしめていたいな)(///」ギュ~ 桐乃「・・・(そういえばなんでこんなことになってるんだっけ・・ まぁ、いっか、 京介が抱きしめてくれてるんだし)(///」 30分後 京介「・・・(あれ?何か忘れてるような・・・)」 桐乃「・・・(すっごい幸せな気分ダケド、何か忘れてないっけ?)」 沙織「・・・バタッ」 京介・桐乃「さ、沙織~!」 沙織「・・・(拙者さすがにもう無理でござる~!)」 -------------
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/758.html
644 名前:女神様が、見てる…【SS】[sage] 投稿日:2011/06/03(金) 00 37 31.40 ID 07zFjuyUO 「桐乃、二十歳の誕生日おめでとう」 「ありがとう、京介…」 「「乾杯!」」 ここはとあるVIPルーム、中にいるのは二人だけだ。 用意されたシャンパンをいただく俺たち。今日からは、こうして桐乃とおおっぴらに酒を飲めるわけだ。 まあ、ここでの飲食が今日の目的ではないんだけどな。メインイベントはこの後に控えてるんだな、これが…… 時間になった。建物の外に出た二人の前には、魔法の馬車ならぬ、ヘリコプターが出番を待っていた。 乗客はやはり俺たち二人だけ。生まれてはじめて、「貸し切り」というのをやってみたわけだ。 「かなりムリしちゃったんじゃないの?」 おっしゃる通り、対価はかなり高くついたが、たまには桐乃に格好いいとこを見せてやりたくてな、まあ、頑張ってみたよ… 二人を乗せたヘリは、夜空に向かって飛び立つ。あっという間に、俺たちの視界に 東京の夜景が飛び込んでくる。スカイツリー、東京タワー、お台場…… 「うわあ、凄いきれい」 「確かに綺麗だが、桐乃の輝きに比べればまだまだだな」 「今、何て言った?」 「…二度は言わねえよ」 「久々にキモいと言わせてもらう。キモっ、キモっ」 「……スベったか……」 「ウソウソ、京介の気持ちは、ちゃんとあたしに伝わってるから」 そう言うと、桐乃の暖かい手が、俺の手を握ってくる。 「間もなく横浜みなとみらい地区です。」 パイロットさんの声に我にかえった俺は窓の外に目を向けて目的の建物を探す。 ヨコハマインターコンチネンタルグランドホテル。 俺はその建物の形をずっと半月にイメージしてたが、あれは実は「風をはらんだヨットの帆」なんだそうだ。 その帆船の最上部を見るために、俺は今回のプランを立てたと言っていい。 そこにあるのは、青白い光に照らされた女神像「みちびき」だ。 「なあ、桐乃。あのホテルの女神像に向かって願い事を唱えると、願いを叶えてくれるらしいぜ」 「へえ、じゃあ、ちょっと願ってみるかな…」 「…で、何を願ったんだ、桐乃は」 「何って、京介と同じことに決まってるじゃん」 「俺と?」 「もちろん。だって、 『恋人同士で願うと、二人が結ばれる』 のが、あの女神様のご利益なんでしょ」 「何だ、知ってたのか」 「とーぜん。まあでも、まさかヘリで空から京介と見に来れるとは思ってなかったケドね」 俺もまっとうなデートスポットをいろいろ研究しだして、ここの女神像の話を知ったわけだ。 俺たちの仲を続けていくには、まあいろいろ越えていかなきゃならないことがあるからな。 だから、ちょっと女神様の力も借りてみようって話だ。 きっと女神様は、俺たち二人の歩む道筋を導いてくれるに違いない、そう俺は思ったわけ。 「ステキな誕生日プレゼントをありがとね、京介。 これはあたしからのお礼というか、何というか…」 そう言って桐乃は身を俺の方に乗り出して来た。 「「二人で、いつまでも、一緒にいようね」」 そして俺たちは、女神様の前で、誓いのキスを交わした…… おわり -------------
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/782.html
636 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/06/07(火) 16 23 19.98 ID GVFdz8OAP [3/9] 633 こうか 桐乃「ただいまー。さてっと、今日はもうこの後何もやることないし、目一杯エロゲやろーっと!いひひ」 トットット ←階段を上る音 カチャン ←鍵を開ける音 桐乃「ただいま。まずは着替えないとねって……!?」 桐乃「な、なんか布団がもっこりしてる!? だ、誰かいるの!? で、でも鍵はかかってたし……もしかして泥棒!? うぐぐ……こ、怖いけど、確かめないとだめだよね……よし!」 バサァ! ←布団をめくり上げる音 京介「スピー……スピー……」 桐乃「……………………」 ドゲシッ! 京介「ごはぁ!? な、なんだ!? だ、誰だこんな乱暴なことしやがるのは!?」 桐乃「あんた……」 京介「げ、き、桐乃さん? い、いつお帰りで……?」 桐乃「いまさっき」 京介「そ、そうっすか」 桐乃「…………」 京介「……ハハハ、それじゃあ俺はこの辺で」 ガシィ! 桐乃「逃がすと思ってんの?」 京介「ですよねー……」 桐乃「あ、あんたねえ! 確かに! あんたにはあたしの部屋の合鍵渡したケド! こんな風に使っていいなんてあたし言った!?」 京介「言ってません!」 桐乃「じゃあ何でこんなことしてんのよ!? ことと次第によっては合鍵没収するかんね!」 京介「いや、つい桐乃の匂いが恋しくなってな」 桐乃「……それで?」 京介「少しだけ堪能してから帰ろうと思ったら、いつの間にか寝てたみたいだ」 桐乃「あ、あ、あ、あんたねえ! そんなこと程度の為にわざわざあたしの部屋に勝手に入んないでよ!」 京介「わ、悪気はなかったんだ! だ、だから鍵の没収だけは!」 桐乃「それに、そんなのあたしが帰ってくればいくらでも……」 京介「桐乃?」 桐乃「……ねえ、あんたは、ベッドからあたしの匂いかぐのと、あたしから直接かぐの、どっちがいい?」 京介「そ、それは……」 桐乃「今ならお父さんもお母さんもいないし……いいよ?」 京介「」 あとは任せた! -------------
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/937.html
761 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/15(金) 15 57 44.72 ID 1HjnqL+v0 [3/7] 615 617 だいぶ遅くなったが、こんな感じか 京介「おまえ恋人とか欲しくないの?」 桐乃「ハァ? 恋人作るなって言ったのあんたじゃん。 それともなに? あんた、彼女が欲しいから、あたしにさっさと恋人作れって言うの・・・? あたしより、恋人のほうがいいんだ・・・」グスッ 京介「そ、そうじゃねえよ! ・・・このままだとさ、おまえずっと一人のままだろ? 俺がずっと一人なのはいいけどよ、おまえはそんなに、 その、なんだ、綺麗なんだからよ、もったいねえじゃねえか」 桐乃「キ、キレイって・・・ い、妹相手になに言ってんの?このシスコン!」 京介「そうだよシスコンだよ! だから、おまえには幸せになってほしいんだ。 俺のせいでおまえが幸せになれないとしたら、そっちの方が悲しいからさ。 だからもし、本当に恋人が欲しくなったら遠慮なく言ってくれ。 ちゃんと言ってくれたら、俺も諦められるからよ」 桐乃「諦める? な~んだ、やっぱりあたしに恋人ができるのイヤなんじゃん」ニヤニヤ 京介「う” わ、悪いかよ」プイッ 桐乃「ううん。 あたしも、あんたと同じ気持ちだしさ」カァ 京介「そ、そうか」 桐乃「だからさ、お互い今の気持ちの間は、恋人なんかいなくていいじゃん。 恋人なんかよりもあたしを大事にして欲しいし」 京介「そうだな・・・ ・・・・・・ でもな、やっぱり恋人がいないってのは悲しいからさ」 桐乃「・・・うん」 京介「もし、お前に恋人ができなかったら俺が貰ってやんよ」 桐乃「・・・プッ! あははははは!」 京介「わ、笑うんじゃねえ! 俺は真面目に言ってるんだぞ!」 桐乃「はいはい、わかってるから。 でもさ、普通妹相手に『貰ってやる』はないでしょ。 あんた、どんだけシスコンなのよ」クスクス 京介「ふん。それでも俺は桐乃が大事なんだよ。 馬鹿にしたけりゃ、馬鹿にやがれ」 桐乃「拗ねない拗ねない。 別にバカになんかしてないから。 それにね、さっきも言ったけど、あたしもあんたと同じ気持ちだからさ」 京介「・・・ん? それってどういう・・・」 桐乃「言わせんな、ばか。 ともかく、あんたが言い始めたんだから、京介はいつでもあたしを貰えるようにずっとフリーでいること! いい?」 京介「お、おう」 京介(ん?俺はいつでも桐乃を貰えるようにずっとフリーで、桐乃も俺を貰えるようにずっとフリーだと、 お互いにお互いを貰うしかできねえんじゃないのか? 桐乃は気づいてんのか?) 桐乃「~♪~♪~♪」 京介(まぁ、桐乃が幸せそうだし、問題ないか) 804 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/15(金) 20 54 22.14 ID 1HjnqL+v0 [6/7] 761 ふと続きが思い浮かんだので 10日後 桐乃「ねぇ、そろそろ恋人できた?」 京介「そんなに早くできるわけねえだろ!? ってか、そもそもお互いに恋人は作らねえって言ってたじゃねえか!」 桐乃「あんたに彼女ができないと、あたしがあんたを貰う事になってんの。 あんただけの問題じゃないんだから、ちゃんと確認しておかないと」 京介「そうだけどよ・・・」 8日後 桐乃「ねぇ、そろそろ恋人できた?」 京介「そんなに早くできるわけねえだろ!? ・・・そういうおまえはどうなんだよ。 恋人はできたのか?」 桐乃「できるわけないじゃん。 恋人作らないって約束してるんだし」 京介「そうか。そうだよな」ホッ 6日後 桐乃「ねぇ、そろそろ恋人できた?」 京介「なぁ、そろそろ恋人はできたのか?」 桐乃「・・・・・・」 京介「・・・・・・」 桐乃「はぁ、あんたいつまであたしを待たせるつもり? あたし恋人作れないんだけど」 京介「おまえだっていつまで俺を待たせるんだよ。 俺も恋人作れねえじゃねえか」 桐乃「・・・・・・」 京介「・・・・・・」 桐乃「とにかく、今度あたしが尋ねる前に恋人を作ること! いい?」 京介「わかった。おまえが許可してくれるならな」 桐乃「はぁ?あたしが恋人作ることを許可するなんてありえないし」 京介「理不尽だよなぁ」 次の日 桐乃「ねぇ、そろそろ恋人 京介「恋人なんかいねえぜ!」 桐乃「・・・・・・」 京介「・・・・・・悪いかよ」 桐乃「・・・ううん」 京介「まぁ、お互い寂しい独り身だからよ、せっかくだし今から二人でどっかに遊びに行くか?」 桐乃「!!! そうだね。 しかたがないから、あんたに彼女ができるまであたしが一緒にいてあげる!」 一ヵ月後 あやせ「こんにちは、桐乃、お兄さん。 お出かけですか?」 桐乃「うん!」 京介「これから二人で買い物にな」 あやせ「最近よく二人でお出かけしてるよね。 ・・・・・・まさか、二人で付き合ってたりしないよね?」スッ 京介「そんなはずねえって。 だって俺たちは、なぁ」チラッ 桐乃「うん。 安心していいよ、あやせ。 あたしと京介は、ずっと二人一緒に恋人は作らないからさ」 -------------
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/932.html
220 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/12(火) 22 55 24.41 ID pv7Vj2rIO [3/4] 桐乃は京介と一緒に勉強会をするために受験英語を勉強してる最中なんだよ 桐乃「ほら、ここにはinしか入らないでしょ」 京介「ダァー、マジで英語ダメだ!」 京介「ハァ…手っ取り早く英語力を上げる方法はねーのかな?」 桐乃「……無い事もない……ケド」 京介「マジ!何でもするから教えてくれっ!」 桐乃「……ホントになんでも……する?」 京介「おう、何でもするぜ!」 桐乃「……ホントにホント?」 京介「(しつこいな…)本当だ!何でもする!」 桐乃「……ウソだったら殺すカラ」 京介「嘘じゃねーよ」 桐乃「わかった、あたしも覚悟を決める!京介…ベッドに寝て?あと、目を瞑って?」 京介「おう(睡眠学習みたいなものか?)」 ベッドに横たわる京介 京介「ウワッ!何でお前もベッドに入ってくるんだ!」 京介「そ、そ、それに、、、お、お、おまえ、裸じゃん!お、お、おっぱいが当たるぅ~~~!」 桐乃「ベッドの中での会話が英語の鍛錬には一番なのっ!わかったら、つべこべ言わずにやれっての!」 -------------
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/962.html
158 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/25(月) 00 53 11.88 ID ECEqWJCCO [1/4] 京介「桐乃、危ないだろ。危うく指を切るところだったぜ」 桐乃「ごめん、京介」 京介「ほら見てろよ。こうするんだ」 みごとな包丁さばきにうっとりのきりりん 桐乃「京介、ステキ…」 京介「何言ってんだよ。続けるぞ」 桐乃「うん、あ・な・た」 キッチンを包み込むピンク色のイチャイチャオーラ 子どもたち「いや、イチャイチャっぷりはもうお腹いっぱいだけど、ごはんはマダー???」 161 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/25(月) 01 06 37.90 ID YqH5xgiC0 [2/5] 158 むしろ 京介「桐乃、危ないだろ。危うく指を切るところだったぜ」 桐乃「ごめん、京介」 京介「ほら見てろよ。こうするんだ」 みごとな包丁さばきにうっとりのきりりん 桐乃「京介、ステキ…」 京介「何言ってんだよ。続けるぞ」 桐乃「うん、あ・な・た」 キッチンを包み込むピンク色のイチャイチャオーラ 子どもたち「お父さん、お母さん、カレーできたけど、サラダはまだ?」 -------------
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/1280.html
647 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/11/18(金) 23 45 28.35 ID cDN1Se/XO [4/4] 京介にきりりんルートだけクリア出来ない俺妹Pを渡したい そして京介にきりりん本人にきりりんの攻略法をたずねさせたい 657 名前:【SS】もしも俺妹P[sage] 投稿日:2011/11/19(土) 00 20 39.48 ID wsIZBj750 [1/4] 647 京介「なぁ桐乃、こないだ借りたゲームなんだけどよ」 桐乃「何?俺妹Pがどうかしたの?」 京介「なんか『桐乃』ルートだけ攻略できないんだよ」 桐乃「…へ、へぇ、選択肢ミスってるだけじゃないの?」 京介「どうしようもなくってさ、wiki?とか調べたんだけどどうしてもな」 桐乃「(京介にしてはやるわね…)お、おっかしいな?」 京介「気になるんだよな~」 桐乃「で、できないもんは仕方ないじゃん。 …じゃ、じゃあ代わりにあたしが直接『桐乃』役やったげるから」 京介「へ?…な、なんでそうなる!?」 桐乃「だって、気になるんでしょ?その…あたしのルート…」 京介「いやいやいや、面と向かってお前を攻略しろとか無茶だろ」 桐乃「あ、あくまでゲームのシチュエーションを再現するだけ、だから」 京介「…でもゲームデータには反映されないしな」 桐乃「あ…うん…そっか…」 京介「噂のIFルート、見てみたかったな」 桐乃「!!……じゃ、じゃあさ、あたしを攻略できたら、 IFルートもやったげるから」 京介「へ?IFルートって…お前が?」 桐乃「?あんた…IFルートの中身…知らない?」 京介「あ、ああ、なんか分岐でそういうのがあるっぽいまでは知ったんだけど 内容はわからんかった」 桐乃「い、IFにも、『桐乃』出てくるからさ、やったげるよ」 京介「そ、そうなのか…てかお前のIFって…」 桐乃「で、どうする?」 京介「…よし、わかった、やってみよう」 桐乃「…や、やるんだ」 京介「お前から言い出したんだろ」 桐乃「そうだけど…じゃ、いくよ?」 なんか違うけどこんな感じか? -------------